とっても素敵な親子ライダーさんたち

 

 

 

先月、CB223Sを納車させてもらいましたYさまです。

インスタにも画像はUPさせてもらいました(*^^*)

 

 

女性ライダーさんです。

学生さんで、初バイクとのことでした(^^)

 

お父様とタンデムでバイクを見に来られたのが、

とても印象的でした。

納車の日も、タンデムでのご来店でした。

 

 

これまで、何台ものバイクに乗ってこられたというお父様。

 

バイクを見に来ていただいた日も、納車の日も、

Yさまのわかりやすいようにお言葉を選ばれながら、

とても丁寧に噛み砕いて、穏やかな口調で

いろいろなことをご説明していらっしゃいました。

 

それを、ただうなずきながら、

とても素直に聞いていらっしゃるYさまの姿もまた、印象的でした。

 

わたしは、あの頃そんな風に素直な娘だっただろうか・・・。

 

 

初バイクで緊張していらっしゃるかな?というYさまでした。

お顔にはあまり出てなかったですが…

 

この日、姫路まで帰られるということで、

そりゃあドキドキしない訳がないですよね!

 

 

かなりじっくりと書類や操作の説明をさせていただいたのち、

エンジンをかけて、いざ、出発です。

 

 

 

と、ここでお父様は、ご当然のように

ササーっと発進されて、一瞬のうちに、かなり前まで走られました。

 

 

Yさまは、おそるおそる・・・遅れて発進され

そしてほんの少し進んだところでエンストしてしまいました。

まぁ、それは、初バイクですから驚くことではないです。

 

 

そうして、お2人の間がかなり空いてしまいました。

 

 

ですがお父様は、Yさまの元まで戻ってこられる訳でもなく、

ただ、行った先で、だまって後ろを振り向いて待っていらっしゃいました。

 

 

てんちょーからYさまに少しのアドバイスをさせてもらい、

Yさまも気を取り直して、なんとか無事に発進されました。

 

先にいらしたお父様はYさまを待って何かを言うわけでもなく、

また発進され、前を走っていかれました。

 

 

私達は、そんな親子の背中を見ながら、お見送りさせていただきました。

 

 

 

また別のおはなしになります。
先日の、エースのツーリングの日のことです。

 

隼のKさまが、16:00ごろにご来店になりました。
Kさまにはこれまでツーリングにご参加いただいていましたが、

 この日はなぜか不参加でした。

実はこの日、

Kさまの息子さんのみが、初めてツーリングにご参加されていたのでした。

息子さんには、

数ヶ月前に当店でCBR250Rの中古車をお買い上げいただいたところです。

どうして息子さんだけのご参加で、

 

お父様はご一緒に参加されないのかな?と不思議に思っておりましたが、
『一緒に参加したら、どうしてもそっちが気になってしまって、
 自分が楽しまれへんからね~』
とおっしゃっていました。
なるほど・・・そういうことだったんだ。 

 

そりゃ、そうですよね。
それにしても、まだ免許とって数ヶ月の10代の息子さんを、
お一人でエースのツーリングに参加させるのも、

 

親御さんとしてはなかなか勇気の要るお話ではないでしょうか。
息子さんとは、ご購入後わずかのときに、お2人で阿蘇へツーリングに

行かれたとのことで、その時の動画などを見せていただきました(^^)

息子さんの納車から1ヶ月足らずで阿蘇に行かれると聞いたときも、
驚きましたが・・・
有名なミルクロードもお2人で走られて
(震災のすこし前のことだったそう・・・)

 

とても素晴らしいツーリングになったそうです。
父子おふたりの絶景ツーリング。

なんて素敵なんでしょうか!

わたしのところには、
てんちょ~からその日のツーリングの食事処での写真が
リアルタイムで送られてきていました。
「息子さん、無事に目的地に着いてますよ。」

と、息子さんの写っていた写真を見ていただきました。

 

出発時は、緊張ですこし固いかな?という表情だったけど
写真で見る表情は、かなり和らいでますね(^^)
と言いながらお見せすると、
お父様は 
『あぁ、楽しかったんでしょうねぇ』
と、おっしゃいました。

 

それで少しご安心していただけたのかな?(^^)
ツーリングの帰還予定は17時すぎだったのでそれをお伝えすると、
『じゃ、また17時すぎに。』

 と言ってエースを後にされました。

 

実際にツーリングメンバーが帰還したのは18時近くになっていました。

こちらが息子さんのバイクです(^^)

 

てんちょ~によると、息子さん。

それはそれは初心者とは思えない走りだったそうで、

しっかりついてきていらっしゃったそうです!

 

「さすがKさんの息子さんやわ。血がちがうんやわ!」

と、てんちょ~が驚くほど、お上手だったとのこと・・・

  

帰還された息子さんに

「お父さん、16時ごろに一度こられてたんですよ(^^)」

とお伝えすると、 

 

『え、そうなんすか!? 

 今日は来ないって言ってたのに・・・』

と、ちょっと驚かれていました。

 

でもお父様が心配して来てくれた事実が少し嬉しかったんじゃないかな?

というような表情をしていらっしゃいました。

 

 

結局、おっしゃっていた17時以降には、

お父様はもうお見えになりませんでした。

 

 

うちの子たちはまだ小さいのですが、

バイクに乗る年齢になった時にいったいどんな親子関係になっているかな?

想像もできないことですが、

子どもの成長はあっという間ですよね。

 

子どもがバイクに乗ると言ったら、わたしならどうするだろう?

と考えました。

    

この、2人のお父さまのように、

それぞれのお子さんを尊重し、信頼して、

適度に手を放しながらも、

見守れるような親になれるのでしょうか(><)

 

心配するあまり、あれこれ口やかましく言ってしまったり、

自分が付きっきりでないと不安でたまらなかったり、

そもそもバイクに乗ることを反対してしまうような気もします。

 

 

いくら親にたくさんのバイク運転の経験や技術があっても、

実際に本人の運転を手伝ってあげることは一切できないんですよね。

 

乗ってしまったら、アクセル・ハンドル・ブレーキの操作、

バランスはもちろん状況判断、危険予測といった本当に様々な問題を

自分で全責任を負いながら、少しずつ身につけていくしかないので・・・。

 

それに加えてバイクは、転倒もしますし、

何かあったときに身体にダメージを負うリスクも多いです。

 

 

車なら、まずは隣に乗って、

親が状況判断・危険予測を手伝いながら練習することができます。

もちろん車だって危険は伴うし心配はたくさんあると思いますが・・・。

 

心配性のわたしは、せめてまず車で様々な交通状況を経験してから

バイクに乗って欲しい・・・と思ってしまいそうです(+_+)

 

 

とてもすてきな親子さんの姿を見せてもらいましたので、

つい、こうして書かせていただきました。

 

そんなこと書いてる母の横で、

こどもたちがまた『ばくおん!!』見てます( ̄▽ ̄;)

 

 3歳児までもが真剣・・・( ̄□ ̄)

 

 

 

こうして刷り込んでおけば、

将来、家族5人でツーリングできますかね?(^^;)

 

さすがにそれは無理か・・・・・・

 

 

 

 

 

 

↓インスタグラム更新中です。納車のご紹介、写真ネタ、バイク在庫などなど

Powered by 複眼RSS

いつも応援ありがとうございます。


にほんブログ村 バイクブログ 女性ライダーへ
にほんブログ村 バイクブログへ

 

 

 

次の記事へ                           前の記事へ

 

 

当店ブログ一覧へ

 

当店Facebookページへ

 

当店ホームページのトップへ 

 

 

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    GROM辻 (日曜日, 08 5月 2016 17:17)

    > これまで、何台ものバイクに乗ってこられたというお父様

    そして・・・セローをお選びになった。
    「この方は解っていらっしゃる」と、感服いたします。
    CB223Sに慣れられたら林道とかに出かけられるのでしょう、素晴らしいですね。

    > まだ免許とって数ヶ月の10代の息子さんを、お一人でエースのツーリングに参加させるのも、親御さんとしてはなかなか勇気の要るお話ではないでしょうか。

    初期のうちからちゃんとしたショップのマスツーに参加させて、走り方とマナーを身につけさせるのは意義あることだと思います。
    とにかく若いうちは放ったらかしにしておくと実力を過信してとんでもないことになりますから。
    加えて最近のバイクはABSやらトラコンやら、挙げ句の果てには六軸姿勢制御センサーとか、もう何がなんだかw

    しつこいですが、私自身への戒めも込めてもう一回ランバ・ラル様のお言葉を。

    「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな。」

    > 子どもがバイクに乗ると言ったら、わたしならどうするだろう?と考えました。

    とりあえず全力で反対して下さい。
    だって危ないもん。
    いかなる基準をもってしても「二輪車は危険」と言わざるを得ません。
    とにかくバイクなんぞに乗りたがる人間はどうかしているとしか思えませんw
    ましてや大型なんぞ狂気の沙汰ですw
    うちの子は大型の中ではとってもマイルドな加速で、思わずよそ見をしてしまいますが、それでも四輪車と比較するとあっという間に免許が吹っ飛ぶ速度に達してしまいます。

    > そもそもバイクに乗ることを反対してしまうような気もします。

    それでやめるようならそれだけの情熱です。
    本当に乗りたければ何年後、何十年後までも覚えていて、万難を排して乗るでしょう。

    > こどもたちがまた『ばくおん!!』見てます( ̄▽ ̄;)

    「バイクはバカにしか乗れん」(by恩沙)

  • #2

    ジョン (水曜日, 11 5月 2016 15:02)

    GROM辻さま

    >初期のうちからちゃんとしたショップのマスツーに参加させて、走り方とマナーを身につけさせるのは意義あること

    なるほどです!!一人で走るよりも勉強になるかもしれませんね。


    子どもたち、『ツーリングごっこしよう!』と盛り上がってました(==)
    「わたしは来夢せんぱいのバイク~(カワサキ)」
    「じゃ、僕はモジャのバイク~~(ヤマハ)」
    次女には強制的に「○○は羽音のバイクね!!(ホンダ)」とか言って
    遊んでるので笑ってしまいました(^^;)

    スズキは・・・( ̄□ ̄;)!?